所用で奥さんの実家へ行ったついでに、雨の中でしたが淀川の河川敷で新しく購入した「RX10M4」の初撮りをしてきました。
野鳥が中心なので、本来は別宅の「野鳥不定期日記」のblogにアップするところですが、今日は、カメラの初撮りがネタなので、こちらにアップです。

DSC18021000016_S
広角側(24mm相当)で土手の上から初撮りです。
blogへのアップでは、サイズを小さくしているのでわかりにくいですが、手前の芝生から左奥のマンションまで、それなりに解像しています。
(画像をクリックすると、少し大きな写真を見ていただけます。)
うす暗い雨の中で、片手で持っての撮影と考えると、手振れ補正もしっかり利いている感じです。
<すべての写真が、雨の中なので、左手で傘を持って、右手でカメラを持っての撮影です。>

DSC18021000027_S
河川敷に降りると、雨の中でも野鳥たちは、腹ごしらえにウロウロしていました。
望遠端(600mm相当)で「ツグミ」です。
野鳥をアップするときは、いつもはトリミングするのですが、今日は、すべてノートリです。

雨の中で人が少ないこともあり、思わぬ出会いがありました。
DSC18021000035_S
ゴミの山の中で最悪の写真ですが、「キジ」君です。(600mm相当です。)
久々の出会いです。

DSC18021000082_S
そして、これは、画質劣化の少ない「全画素超解像ズーム」で撮影したものです。
焦点距離としては、600mm相当の2倍となり、1200mm相当です。
1200mmの望遠レンズを右手一本で撮影です。
さすがに手振れでブレブレの写真を大量生産しましたが、十分に手振れ補正されてとまっている写真もありました。
等倍にアップして見ると、やはり解像度は落ちていますが、普通に野鳥撮りで使うには、問題ないレベルです。

DSC18021000094_S
「キジ」君を撮っている時に広角側で撮影したものです。
超望遠と広角をレンズ交換なしで、こうして撮れるのも大きなメリットです。
ちなみに「キジ」君は、中央に小さく写っています。(わかるかな?)

DSC18021000100_S
上の写真を撮りながら、望遠側に一気にズームしました。(全画素超解像ズーム使用で1200mm相当です、)
コンデジのメリットで、指先1本でレバーを動かすだけで、これだけのズーミングが一瞬でできます。
デジ一に望遠ズームだと、両手が絶対に必要ですから、傘を差しながらの操作はほぼ不可能です。

DSC18021000102_S
ほぼ同じ位置で、通常の望遠端(600mm相当)にしたものです。
ゴミだらけの中の「キジ」ですね。

DSC18021000112_S
もう少しウロウロしていると、「ジョウビタキ」君が地面に降りていました。(600mm相当です。)

DSC18021000118_S
こちらは「カワラヒワ」です。(同じく600mm相当です。)
風雨が強くなり、全画素超解像ズームの1200mm相当では、手振れが抑えられなくなり、通常の望遠端で撮影しました。

DSC18021000125_S
「スズメ」が群れで食事中です。
F4のレンズの明るさで、雨の中でもシャッター速度はそこそこ高速シャッターが切れます。

DSC18021000138_S
淀川河川敷では、珍しく「ケリ」がつがいでウロウロしていました。
歩き回る鳥を撮ると、どうしても手振れが出てしまいボツ写真の量産となりましたが、数枚は使える写真がありました。
両手で持って追いかければ、もう少しきれいに撮れそうです。

DSC18021000141_S
帰りに「キジ」の居たところに寄ってみると、まだ「キジ」君がウロウロしていました。

風雨が強くなってきて、初撮りは、約1時間ほどで終了です。

傘をさしながらの撮影でしたが、「RX10M4」の実力の一端を感じることが出来ました。
24mm相当~600mm相当の超高倍率ズームのカメラとしては、想像以上によいカメラです。
作品としての画質を追いかけると、やはりフルサイズのデジ一+バズーカ砲レンズとなりますが、この雨の中で、この組合せでの撮影は簡単には出来ないので、撮れない写真が撮れるカメラと考えることが出来そうです。

雨の中でしたが、「キジ」も出てきてくれて、「RX10M4」の初撮りとしては、最悪の条件で撮影出来てよかったです。
次は、お天気の良い中で撮影したいと思います。